なかなか判断がつきにくい部分もあるインサイダー

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自分の企業が間もなく新しいサービスを始めたり新規店舗を立てる計画があることを知った時にはその情報を元に株の取引を行ってはいけません。
毎月の天引きによる持株会はインサイダー取引にはあたりませんが、個人的な利益のために証券会社から株を買うのはインサイダー取引とみなされます。
内部社員でなくとも、取引先企業から何らかの重要事実を聞いてその事実をもとに株の売買を行うことはインサイダー取引にあたります。
家族やご近所の井戸端会議も、立派なインサイダー取引の情報源とみなされます。
重要なのはその話を入手した経緯ではなく、その情報が一般に広く公開されているかどうかになります。

実際、個人レベルで「インサイダー取引」を行っていたために立件されるケースが全くないわけではありません。
インサイダーにあたるかどうかはなかなか判断がつきにくい部分もあるのですが、「怪しい」と感じた時は基本的に手を出さない方が無難でしょう。

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このページは、pjが2013年12月17日 15:08に書いたブログ記事です。

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